妊娠・育児

初めての保活は何から始める?まずやるべき5つのこと

初めての保活。まずは何をすればいいの…?とわからないことだらけですよね。

筆者は2021年に初めて保活を経験し、第一志望の保育園に0歳4か月で入れることができました!

自身の経験から、保活を始めなきゃ、でも何からやろう?と思ったときにまずやるべきこと5つをご紹介させていただければと思います。

これから初めて保活を始める方にとって、少しでも参考になれば幸いです!

いつから始める?

筆者が住んでいる地域の場合ですが、2022年4月入園は、前年の10月22日から申し込みの受付をしていて11月18日で締め切りでした。

そして、以下のように進めました!

  1. 8月 保育園についての理解を深め、家から無理なく通える保育園をリサーチ
  2. 9月 役所に行って情報を得る、保育園見学
  3. 10月 保育園見学、申込書郵送

申込の2か月前から始めましたが、時間がないとは特に思いませんでした。

筆者は家の近くに10以上保育園があったため検討が必要でしたが、家の近くに選べるほど保育園がない場合は申込1か月前くらいからの活動でも問題ないかと思います。

保育園の種類についてまずは知ろう!

保活をする上でまず知っておきたいのが、保育園の種類。

保育園は認可保育園、認可外保育園と大きく2つの種類に分かれます。

簡単に表でまとめましたのでご覧ください。

種類 認可保育園 認可外保育園
運営 市区町村の自治体 法人
特徴
  • 施設の広さ、保育士の数、防災管理などが国の設置基準をクリアしている
  • 公立保育園と私立保育園があるが保育料は変わらない
  • 国の認可基準を満たしていないが、各都道府県で定めている基準に基づき、知事からの認可を受けている
  • 国の基準は満たしていないが、「認可外保育施設指導監督基準」によって、職員数や設備に関して一定の基準が設けられている
  • 保育時間が長く設定されていることが多い
  • 小規模なことが多い
保育料
  • どの園も保育料は同じだが、年収によって変動する
  • 公費運営なので比較的安いことが多いが、高年収の方にとっては高くつくことも
  • 自治体からの補助がないため比較的保育料が高額
  • 世帯年収に関わらず保育料は一律
応募 自治体に申込書を提出する 施設に直接入園を申し込む
認可外って、正直怪しいイメージがあったけどしっかり基準が設けられてるから安心した!保育料の違いが一番気になってきそうだね。

①保育料がいくらかかるのか調べる(0-2歳で預ける場合)

3~5歳までは保育料の無償化が適用されますが、0~2歳までは保育料を払う必要があります。

生活のやりくりをイメージするため、保育料がいくらかかるのか知っておくことは大事なことです。保育料によっては預けないという選択肢もあるかもしれません。

認可保育園はどの園を選んでも一律の保育料ですが、認可外保育園は園によって保育料が異なります。

高収入の方は認可外保育園の方が安くなる可能性もありますので、保育料で認可保育園か認可外保育園どちらにするかを決めたい場合にもあらかじめ保育料を把握しておくことは大切です。

認可保育園の保育料

認可保育園の保育料は、世帯年収により計算される住民税額(市町村民税所得割額によって決まります。

全国一律でなく、お住いの自治体により独自の保育料を設定しているので、自治体のホームページを確認しましょう。

なお、住民税額(市町村民税所得割額)を把握するには以下の4つの方法があります。

  1. 会社が住民税を徴収する特別徴収の場合は、毎年5月~6月頃会社からもらえる「特別徴収税額通知書」で確認する。
  2. 直接住民税を納付する普通徴収の場合は、毎年6月頃自治体から送付される「納税通知書」で確認する。
  3. 役所で課税証明書を取得する(マイナンバーカードがある方はコンビニのマルチメディア端末でも取得可能)
  4. マイナポータルで税・所得の項目から所得割額を確認する(マイナンバーカードがある方限定)
マイナンバーカードを持っている方は、ダントツでマイナポータルから確認する方法が楽!家にいながら携帯とマインバーカードを用意すれば無料で確認できるよ!

保育料は年に2回(4月、9月)変更があります。

  • 4月~8月分は前年度住民税をもとに算定
  • 9月~翌年3月分は当年度住民税をもとに算定
2回も改訂するなんて子育て世代に優しくない…

認可保育園の場合は、毎年保育料が変わる可能性があることを肝に銘じておきましょう…!

認可外保育園の保育料

世帯年収は関係なく、各保育園で定めた保育料になります。

自治体からの補助金がないため、基本的には認可保育園より高めの設定です。

ただ、自治体によって認可外保育園の助成金がある場合がありますので、年収が高い方だと認可外保育園の方がお安くなる場合もあるので、自治体のホームページを要チェックです!

筆者の場合は、認可保育園の保育料が3万7,800円で、認可外だと約5万のことが多かったので、認可保育園に絞って保活を進めようと決めたよ!




②通える範囲の保育園をピックアップする

自治体のホームページで、保育園の一覧を確認し、自宅からどれくらいかかるのかgoogle マップなどを利用し確認します。

0歳4か月で預ける予定だったので、自転車じゃなきゃ通園が厳しい保育園は除外して徒歩10分以内の保育園に絞ったよ!

③入園希望の年齢は希望の園で受け入れ可能か調べる

保育園によって、産休明けから受け入れ、1歳から受け入れなど受け入れ年齢に違いがあります。

②でピックアップした園の中から入園希望の月齢が受け入れ可能かを調べ、対象外の保育園を除外します。

受け入れ年齢に達していないのに間違って応募して内定が無効になるのは残念なのでよくチェックしようね!

④役所に行き、直近の状況やスケジュールについて聞く(または検索する)

0歳で預けるか、1歳で預けるか、年度の途中で預けるか、迷うなぁ。。

そんな時に役立つのが昨年の応募状況。

一般的に4月0歳で入園させるのが入りやすいですが、役所に行き応募状況を教えてもらうことで、1歳の4月入園は厳しいから0歳で入園させようと予定を立てることができます。

また、人気の園、入りやすい園も教えてもらえるので、人気の園ばかりに応募し、全滅…なんてことを防ぐことができます。

これらの情報をホームページ上でも公開している自治体もありますので、まずはホームページをチェックしてみてください!

保育園の申し込みスケジュールについては、必ずホームページで公開されていると思いますが、直接聞いた方が分かりやすい場合もありますので、役所に出向いたら応募状況と合わせて聞いておくとよいと思います。(聞かなくても教えてくれると思います!)

⑤ゆずれない条件を決める

気になる保育園を絞り込むために、譲れない条件を決めましょう。

筆者の場合ですが以下のように条件を決めました!

 

筆者の譲れない条件
  • 徒歩10分以内
  • 持ち物や行事などで親の負担が少ない
  • 紙おむつ(布オムツは嫌だ…!)
初めての育児で仕事と両立できるかが不安だったので、親が元気でいられるよう親の負担が少なくなるような条件にしたよ!

上記を優先したうえで、保育園の特色など調べたり、実際に見学に行ったりして希望を出す園を絞り込んでいきました。

筆者は最終的に、徒歩5分、持ち物はお昼寝用のバスタオルのみ、延長予約や連絡帳をwebからやり取り、親の荷物はお着替えのみという親の負担がとっても軽い園に通わせることになりました!

妥協したのは園庭。園庭があるところは親の負担が重めだったのでそこは妥協したよ!毎日お散歩してくれるからそれでいいかなぁと!

まとめ

保活をやろう!と思いたったら、まずやるべきことは以下の5つです。

やるべきことのまとめ
  1. 保育料がいくらかかるのか調べる(0-2歳で預ける場合)
  2. 通える範囲の保育園をピックアップする
  3. 入園希望の年齢は希望の園で受け入れ可能か調べる
  4. 役所に行き、直近の状況やスケジュールについて聞く(または検索する)
  5. ゆずれない条件を決める

この5つを行った後に、保育園見学を行うという流れがよいと思います!

保育園見学は必須ではありませんが、イメージと違った…!ということを少しでも防げるかと思います。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。

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