転職

1週間で仕事辞めたい→1カ月で退職&転職成功したワケとは

筆者は入社後1週間で仕事を辞めたいと思い、入社から1カ月で退職&転職したことが2回(新卒の23歳時、31歳での転職時)もあります。。

これだけ見ればなんて忍耐力のない人なんだ…と思われるかもしれませんが(笑)、2回の短期離職後、どちらとも年収もやりがいもアップし転職成功しています!

この記事では、仕事のミスマッチにより1カ月で退職しても転職し成功できる!ということを実体験からお伝えしていきたいと思います。現在の仕事が自分に合わず、短期間ながらも転職しようか悩んでいる方にとって、行動のきっかけになれば嬉しいです。

1カ月で仕事を辞めようと思った理由

私が1週間で仕事を辞めたいと思い、1カ月で転職を決意した理由をお話しします。
このような理由があれば、充分転職の理由として成り立ちますので、ご参考までに。

社内になりたい人がいなかった

新卒1カ月での転職時

新卒で入社した商社では、営業事務をしていました。10個上の女性の先輩に仕事を教えて頂いたのですが、電話対応も暗く、学生時代接客のアルバイトをしていて接客を極めていた筆者にとって真似したいとも思えず、新卒の私と変わらないような単純業務ばかりされていて、10年後の私がこうか…、こうはなりたくないなと思いました。

31歳での転職時

転職したベンチャー企業では、面接のときに感じていたイメージと異なり、実際に仕事をしてみる中で「こうなりたい」と見本になる人がおらず、前の職場で出会った尊敬する方々を思い出し、モチベーションが上がらなくなってしまいました。

仕事が面白くなかった

「仕事が面白い」と思いながら働いている人って一体どれくらいいるのだろう?と思いますが、1日の3分の1も仕事に費やすのであれば自分が面白いと感じる、やりがいのある仕事を選ぶべきだと思っています。

短期離職をした2社とも、もちろん仕事内容を見たうえで入社を決めていますが、実際働いてみないと分からないことってありますよね。
筆者は働いてみて、自分は本来こういったことがやりたかったのだと気づかされました。
自身の理解不足のために、短期離職という結果になり、辞めた会社には貢献できず申し訳ないと思っていますが、やりたいことに気が付くことができ、本当によかったと思っています。

将来が見えなかった

新卒1カ月での転職時

休憩時間に、10年先輩の女性社員が「給料が低く1人暮らしするのも精一杯」と話していて10年経ってもこんな感じなんだ…と将来が全く見えず、転職を決意しました。

31歳での転職時

歳の近い先輩とランチ中に、今まで会社であったことのお話を聞いたり、チャットツールで過去の会話を見返していると、鬱になって辞めた方や、短期離職者がいっぱいいるということが分かり、長く働ける見通しが立たず不安が募りました。

こうして見ると、筆者は会社を選ぶのがなんて下手なんだって思います(笑)でも失敗をした後は、失敗を反省し、成功しています!




短期離職での転職が成功した理由

筆者は1カ月での短期離職でも、新卒時は仕事をしながら次の転職先が決定し31歳の転職時には3週間で内定をゲットできました。

その時に行ったこと、しておくといいことをお伝えします。

自分がやりたいことを明確にする

「やりたいことを明確にする」これは最重要ポイントです。
やりたいことがないのに転職活動をしても、雇用形態に関わらずそう簡単に決まりません。

筆者は、前の職場で面接官を担当していたこともありました。
その時は、スキル以上に、その人がこの会社で何をやりたいかということを重視していました。

前向きに仕事に取り組んでくれる方と仕事をする方が楽しいですしね!

会社を辞めようとしているということは、会社に何かしらの不満があったからです。
その不満が何なのかどのような会社であれば解決できるのかを明確にしました。その答えが自分のやりたいこと、進むべき方向です。

筆者はB to Bの仕事ではなくB to Cの仕事で、取り扱うサービスに関心があり、人に喜んでもらえる仕事に携わりたいということを軸に転職活動を進めました。

前の会社では実現できなかったことを面接で説明

転職理由が前の会社の愚痴だけになってしまうと、面接のイメージが悪くなってしまいます。
筆者は、2回の短期離職とも、退職理由は「自分の理解不足」というせいにして、前の会社では業務内容の理解不足により、本来やりたかった○○が実現できなかったけれども、御社では実現できるということをお話しました。

人脈を作っておく


筆者自身、友人が多い方ではありませんが、自分が好きな人、尊敬する人とは積極的につながりを持っておくべきだと思います。

今はリファラル採用という紹介での入社は信頼性が高く、離職率が低いことで注目されてきていますし、人とのつながりがいい方向に連れて行ってくれる可能性があります。

特に、向上心が高い人とのつながりは大事にしておきましょう。仕事での評価も高い人である可能性が高いので、紹介してくれることになったとき、より信頼を得られます。筆者自身、31歳での短期離職での転職は、人とのつながりで成功しました。



1カ月で退職することに対し面接官が言ったこと

短期離職を「行動力がある」と評価してくれる場合があります。2回の短期離職&転職経験がありますが、両方とも悪いことだと思わないと評価していただきました。

新卒1カ月での転職面接時のことです。

筆者
筆者
一ヶ月で転職とは甘い考えだとお思いになるかもしれませんが…
社長
社長
人って二つに分かれると思うんだよね。合わないと思いながらも、勇気がなくて辞めれずに続ける人と、行動力があって、自分のやりたいことに挑戦する人。だから、僕はいいと思う!!

と社長に言っていただくことができました。本当に嬉しく自信に思ったことを今でも強く覚えています。

まとめ

短期離職は決断力がある証拠。前向きに!

1カ月で退職しても転職できます!
ただ、それなりの「理由」がないと、面接官を納得させることが難しいので、転職を決意するまで、自分のやりたいことを明確にしておき、転職しなければ実現できないことを明らかにしておきましょう。

そして、1カ月で退職することで忍耐力がないと自分を責めることはありません。
自分には決断力があると思いましょう!きっと、その決断力を認めてくれる会社があります。

私は転職後、年収も仕事のやりがいもアップしました。1カ月での短期離職&転職は大成功です。

皆様にとってよい決断ができますように。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。お読みいただきありがとうございました!

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